アルファードVSヴェルファイアを徹底比較!買うなら人気はどっち?

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トヨタ車のアルファードヴェルファイアも同じ高級ミニバンですが、一体何が違うのか気になりませんか?

 

人気のある車種同士ですが、どちらを購入しようか?検討中であってもどちらも同じに見えてしまうのは間違いありません。このページでは、ヴェルファイアとアルファードを比較して違いを紹介していきます。

 

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アルファードとヴェルファイアを比較!どっちが売れてる?

引用:https://toyota.jp/alphard/

 

結論としては、アルファードの方が多く売れています。アルファードとベルファイアの売れ行きは、どちらが上なのか「日本自動車販売協会連合会」で確認をしました。2019年のアルファードは「63,351台」売れていて、前年比「140.9台」となっています。

 

同年のベルファイアの販売台数は「41,429台」となっていて、前年比は「96.4台」です。やはり、これはフロントデザインが、大きく影響しているようです。アルファードもヴェルファイアも、派手なフロントデザインなのは間違いありません。

 

引用:https://toyota.jp/alphard/

 

アルファードのほうがヴェルファイアよりも、クールなデザインとなっています。とくにエアロボディのヴェルファイアは、クセの強いデザインなので好みもかなり別れてしまうのでしょう。しかし、アルファードとヴェルファイアは、中身も一緒で値段も同じなのです。人気の違いはやっぱり、外観の派手さですね。

 

アルファードとヴェルファイアの、販売台数は以下の通りとなります。

 

2019年(3月~4月) 販売台数 前年比
アルファード 63,351台 140.9台
ヴェルファイア 41,429台 96.4台

 

2019年の3月から4月の販売台数を見ても分かるように、アルファードが大きく売上を伸ばしていますね。アルファードのよう迫力のあるフロントマスクが今、人気ということですね。ヴェルファイアはアルファードと比べると、ちょっと地味なフロントになるんでしょうかね~?

 

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アルファードとヴェルファイアを比較!高く売れるのは、どっち?

1年落ちのトヨタ車のアルファードとヴェルファイアの買取査定は、ネット情報によりますとヴェルファイアのほうが買い取り値が高いです。

 

アルファードの1年落ち買取査定相場は、「286~463万円」です。

ヴェルファイアの買取査定は、「325~465万円」です。

 

しかし、3年~5年で売却する場合は、どちらも「70%~50%」で買い取ってもらえます。もちろん、走行距離が短い場合や内装が汚れもなくきれいな状態なら、高く買い取ってもらえるでしょう。

引用:https://toyota.jp/alphard/

 

しかも、外装も傷がないなら尚良です。遠出を目的に買ったなら、余り高値は期待できないでしょう。とはいっても、普通の車よりも高い値段で買い取りされると考えられます。

 

アルファードとヴェルファイアのリセールバリューを考えるなら、3~5年くらいの乗り換えが望ましいですね。アルファードと言ってもグレードや年式によっては、買い取り値が大きく変わるので注意が必要です。

 

実際に、資産価値のある車は中々値落ちしませんが、アルファードもヴェルファイアも資産価値があるので買い取り値は落ちにくいです。3年~5年経過しても、値落ちしにくい車種なのです。

 

買取査定でも人気カラーや人気グレードを選ばなければ、アルファートはいえ値段は少し落ちてしまいます。どんな車でも同じですが、リセールバリューを考えるなら人気グレードや、人気カラーを買ったほうが良いでしょう。

 

理由は、リセールバリューが、他の不人気グレードよりも値段が良いからです。売ることを考えるなら、実際にディーラーで人気カラーや、人気グレードは絶対に聞くべきです。しかし、傷というのは買取査定では致命的で、値段が下がる恐れがあります。

 

なので、傷が目立ちにくい色合いのカラーを、選ぶべきだと言えます。が目立ちにくいカラーは、ホワイトです。なので、ホワイト型を選ぶとよいかもしれません。ほかにも、ブラック系も人気カラーなので、リセールバリューを考えるならおすすめします。

 

ブラック系のベルファイアやアルファードは、カッコ良さが飛躍的アップします。フロントグリルにあるメッキパーツがキラキラとして、カラーとデザインが引き立ち高級な印象を与えます。選ぶならブラックカラーも良いかもしれません。ブラックの欠点といえば、頻繁に洗車をしなければ汚れが目立つということです。

 

日頃から車の手入れをされる方はブラックの選択肢もありですね。

 

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アルファードとヴェルファイアを比較!どっちが人気?

引用:https://toyota.jp/alphard/

 

価格ドットコムのランキングを参考にすると、アルファードのほうが人気が高いです。ほかにも、「日本自動車販売協会連合会」のデータでも、2019年に販売されたアルファードは、ヴェルファイアよりも多いです。

 

これらのデータを照合しても、アルファードのほうが人気が高いですね。アルファードとヴェルファイアは、ベースが同じです。大きさ的にはデザインの関係で、ヴェルファイアのほうが全長が15mmほど長いです。それ以外には違いがありません。

 

外観はアルファードの方はフロントグリルが上下一体になって、厚みを感じるデザインになっています。アルファードのほうが、フロントグリルはシャープな印象です。アルファードの後方は厚みがしっかりとあり、有機的なテールレンズが特徴です。

 

ヴェルファイアは、シルバー色と横長のガーニッシュにクリアレンズが、シャープな感じ見えます。インテリアも木目調の装飾で、シートの質感も向上しています。

 

アルファードの人気グレードは、3カ月待ち、ハイブリッドで3.5カ月待ちとなっています。エグゼクティブラウンジの人気はかなり高く、納期は「6ヶ月」待ちとなってちます。ヴェルファイアの場合は、2カ月待ちでハイブリッドが2.5カ月となっています。

 

エグゼクティブが4カ月という納期になっていて、アルファードと比較すると「1~2ヶ月」ヴェルファイアは早い納期になっています。ヴェルファイアも人気があるのですが、ソレを圧倒するほどの人気ぶりがアルファードにはあります。まるでフルモデルチェンジをしたかのような、そういう感じの売れ方ですね。

 

エンジンやクオリティはアルファードも、ヴェルファイアも全く同じなのに、どうしてこれほどの格差が生まれるのでしょうか?

 

それは、アルファードとヴェルファイアの、イメージの違いにあるのかもしれません。以前までは、アルファードよりもヴェルファイアのほうが売れていて、月の販売台数もアルファードが「3600台」に対して、ヴェルファイアは「4500台」でした。

 

ですが、マイナーチェンジのときから、アルファードのほうが売れ行きが好調となりました。その違いは、外装のデザインと、フロントマスクにあります。

 

アルファードは標準とエアロボディともに、バンパーまで切れ込んだ大型グリルがとても見栄えが良かったのです。さらに、エアロボディの方は個性的で、スタイリッシュな印象を与えています。

 

マイナーチェンジでフロントグリルを押し出して、より派手な顔つきになりました。アルファードに対してヴェルファイアは、エアロがギランギランの顔つきで標準は幅が広い、メッキグリルデザインを処理しています。

 

マイナーチェンジでスマートで機械的な顔つきに、ヴェルファイアはチェンジしています。互いの方向性が入れ替わったことで、受注に違いが出てきたようです。

まとめ

引用:https://toyota.jp/alphard/

 

アルファードとヴェルファイアは、人気の差がかなり離れてしまいました。これによって、値引きも差が出ていて人気が高くなった、アルファードの値引きは少なくなっています。逆にヴェルファイアの値引きは拡大しています。

 

今まで、販売台数はヴェルファイアのほうが、月販500~1000台の差でリードしていたのです。しかし、現在はアルファードのほうが、人気が高いのでひょっとしたら4~5年乗って車を買い換える時に、下取り価格が「20~30万円」ほどの差がつくようになるかもしれませんね。

 

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