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トヨタの新型アルファードを街で見かけた時や、ディーラーで展示車を実際に見た時など、「大きいな」と思う人が多いでしょう。
事実、ミニバンでは最大クラスの車両です。
その大きなボディサイズのおかげで、クラストップの素晴らしい室内空間を誇るアルファードは、家族や友人が皆でゆっくりとくつろげる、イチオシの高級サルーンです。
今回は、そんな新型アルファードの「サイズ」について、現行型についての情報だけではなく、旧型とのサイズ比較を交えながら、詳しくお伝えして行きますよ。
トヨタの新型アルファードの大きさとは?
現行の新型アルファードの大きさとは、どの程度のものなのでしょうか?
さっそく確認して行きますが、比較対象が無いと、数字を聞いてもボンヤリしていて、いまいちサイズ感のイメージがわかず、よく分かりませんよね。
そこで、比較対象を用意しました。
トヨタで販売されているミニバンの中で、アルファードと兄弟車のヴェルファイア以外に、ヴォクシー・ノア・エスクァイアの3兄弟がいます。
道路を走っていれば、必ずと言っていいほど3兄弟のどれかを見る機会があると思いますから、想像しやすいでしょう。
この3兄弟を、サイズ比較の対象として一緒に載せましたので、ご覧ください。
このようになっています。
いかがですか?アルファードの大きさが良く分かると思います。
3兄弟に比べると、アルファードの方が、全長で250mm、全幅で155mm、全高で110mmも大きいでんすよ!
とくに長さが大きく勝っていますよね。これはつまり、足元に大きな余裕があるということです。
もちろん、ヴォクシー・ノア・エスクァイアも、決して足元が狭いという事はありません。それなのに更に250mも大きいのですから、1列目だけでなく、2列目3列目のシートの人たちも、ゆったりとくつろげるようにスペースを確保してあるという事になりますね!
アルファードは、座席を倒してゆっくり休憩はもちろんですし、車中泊だってお手の物ですよ!
トヨタの新型アルファードのサイズ感とは?
さて、そんな巨体のアルファードですから、実際に運転するとなると「サイズ感が掴みにくいのでは?」とか、「取り回しがうまくできるか少し心配…」とか、ちょっと不安に思ってしまう人もいるでしょう。
とくに、アルファードは家族や友人を大人数で載せる事も多い車ですから、運転手も交代する場面が増えますよね。
「妻は駐車できるだろうか?」とか、「父と交代で運転する予定だけど大丈夫かな?」とか…つい心配になってしまうのも分かります。
でも大丈夫ですよ!確かにアルファードはミニバン最大クラスのボディサイズを持っていますが、運転しやすくするための補助システムがたくさん用意されているんですよ。
わかりやすく説明していきますね!
①駐車をサポート!「インテリジェントパーキングアシスト2」
新型アルファードの巨体で、いざ駐車!……ちょっと、心配ですよね。
ましてや、奥さんなど自分以外の人が運転することになると、切り返しにヒヤヒヤしてしまったり、途中で耐えられなくなり「交代しよう!」なんて声が出てしまう…なんて事もあるでしょう。
でも大丈夫です!アルファードには、ステアリング操作を自動でアシストし、駐車や出庫をサポートするシステムが用意されているんです。
しかも、複数の切り返しが伴う狭い場所での駐車もしっかりアシストしてくれる、すぐれものなんですよ!
引用:https://toyota.jp/alphard/performance/operation/?padid=ag341_from_alphard_performance_perf_operation
写真は、インテリジェントパーキングアシスト2で駐車を行っている途中の状態です。
ステアリングが自動で動いてくれるので、運転手は手を添えながら、ブレーキで速度を調整するだけです。
引用:https://toyota.jp/alphard/performance/operation/?padid=ag341_from_alphard_performance_perf_operation
その他にも、難しい縦列駐車の入庫・出庫もサポートされます。
縦列駐車、難しいですよね?空いているスペースがあっても、「ちょっとな…」と通り過ぎてしまう事も多いでしょう。でも、このインテリジェントパーキングアシスト2があれば、縦列も怖くありません。
ステアリングが自動でスルスル動いて、バッチリ駐車してくれますよ!
②鼻先が長くて見えない?大丈夫!「パノラミックビューモニター」で安心
駐車場から出発する時や、見通しの悪い路地から出る時、背の高いミニバンだと鼻先がよく見えなくて、ステアリングの上に顔を乗り出してキョロキョロ…、窓から顔を出して側面を確認…、なんて光景が、一昔前にはよく見られましたよね。
でも今は違いますよ!
新型アルファードには、パノラミックビューモニターというシステムが用意されています。
まるで車両を上から見たような映像を、ナビの画面に表示してくれるんですよ!
運転席からの目視だけでは見えづらい、車両周辺の状態が、リアルタイムで確認できるんです。
引用:https://toyota.jp/alphard/performance/operation/?padid=ag341_from_alphard_performance_perf_operation
どうですか?わかりやすいですよね。無理してのぞき込まなくても、手元のナビで見れますから大丈夫です。
クルマを透かして外を見るような映像で、しっかり周辺を確認できるシースルービューを採用していますから、ピラーなどが視界を遮ることもありません。
どうですか?このような機能があれば、新型アルファードのサイズ感を、必要以上に不安に思う事もありませんよ!
トヨタの新型アルファードと旧型のサイズを比較
新型アルファードは、2017年に現行型へモデルチェンジしています。では、その前の旧型とは、どの程度サイズに違いがあるのでしょうか?
現行型の一つ前のモデルは、2015年にデビューしました。
新型アルファードでもイチオシグレードでおなじみの、あの「エグゼクティブラウンジ」も、この2015年モデルからラインナップに加わったんですよ。
では、その前はどうだったのでしょうか?
更にその前のモデルは、2008年にデビューしています。
引用:https://toyota.jp/alphard/compare/?padid=ag341_from_alphard_top_banner_compare
現行型や2015年型に比べると、少し形状がシャープで、若干細身に見えますよね。
こちらも比較対象としてデータに加えてみましたよ。
現行型とその前、更にその前…と、3タイプについて、分かりやすいように室内サイズを比較した表を作成してみましたので、ご覧ください。
いかがですか?
現行型と、先代の2015年モデルは、サイズが同じですね。室内空間は同サイズという事がわかります。
たいして、2008年モデルは、現行と2015年モデルに比べると、少し狭くなっていますね。
長さで50mm、幅で5mm狭くなっています。
幅は大した差ではありませんが、長さが50mm違うというのは大きいですよね。
現行型や2015年モデルの方が、乗員の足元がゆったりできるスペースが増えているわけです。
ですので、くつろぎの代名詞であるエグゼクティブラウンジが、サイズアップした2015年モデルからデビューしているのも、頷けますよね。
先ほどの2008年モデルの写真を見てもわかると思いますが、2015年モデルに変更される際に、大きくデザインが進化したことが大きいのです。
現行の新型アルファードに至るまでの進化を見ると、現在のゆったりくつろげる室内サイズを実現するまでのメーカーの試行錯誤を垣間見る事ができますよね。
是非、実際にディーラーで新型アルファードに試乗する際には、運転席だけでなく助手席・セカンドシート・サードシートと、すべての席に座って、クラストップの室内サイズを体感してみてくださいね!
まとめ
今回は、新型アルファードのサイズについての情報をお届けしました。
あなたはどう感じられましたか?
アルファードは、クラストップのサイズを誇る高級ミニバンの代名詞ですが、実は現行型に至るまでのサイズ変更をはじめとした、メーカーの試行錯誤がありました。
家族や友人を多く乗せる人が購入する割合の多い車両ですので、ご主人はもちろん奥さんやご家族が運転手を務める事も多々考えられます。そんな時には今回紹介したような、運転のアシストをしてくれる機能が大活躍する事間違いなしですよね。
実際に新型アルファードを検討する際には、是非、今回ご紹介した情報を活用して、現行と旧型を比較しながら検討してみてくださいね。
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